入学式も終わり、新年度のスタートですね。
春の嵐で残念ながら桜は入学式には葉桜の様相でしたが、、、。
さて、今回はなぜ塾が必要なのかというお話です。
もちろん私の塾がお勧めですが、そもそも塾が有効な理由からいお話したいと思います。
①こどもが甘える
いくら親が子どものためと頑張ってお説教をしても、やはりそこは親子ということで
子どもには甘えがあります。
『いいジャン別に』というわけです。
加えて家にはたくさんの誘惑があります。
テレビに漫画にゲーム、ごろ寝もできますね。
というわけでそもそも自宅学習は難しいのです。
②親がヒートアップする
これは親がいくら優秀でも関係ないのですが、自分の子どもに勉強を教えるのは
困難です。
というか優秀なほど、『自分の子どもがこんなものも分からないなんて』
という話になり、熱くなってしまうのです。
そもそも分からいないところを教えるのは忍耐のいる作業です。
プロは慣れっこですからイライラしませんが、普通の人はそうではないかもしれません。
③親子で喧嘩する
これは勉強を教える以前の問題かもしれませんが、
そもそも世の親たちは子どもの勉強に関してイライラを抱えていることが多いです。
しかし毎度それを子どもにぶつけるわけではありません。
お説教をしている時間も取れないことが多いですし、
毎回ではキリがないうえに子どもの反発が強くなるのも分かっているからです。
子どもの方ではそれでもその都度言われているように感じていますし、
我慢した分爆発したりすると理不尽に感じることもあります。
そんなわけで勉強のことで親子が言い合いになる機会は減らした方が良いでしょう。
これらの理由から餅は餅屋、勉強は塾に依頼した方が親御さんも子どもたちも
精神衛生上良いかと思います。
物価上昇に増税の世の中でそんなお金がどこにあるという声もあるでしょうが、
よく探せば費用対効果に納得のいく塾もあることと思います。
そんな希少な塾のひとつである、私の塾の
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